【SEOクイズ】「出口」と検索するとヤフーが1位なぜか?

グーグルで「出口」と検索すると、なぜヤフーが1位表示されるのか!?検索順位の事を知ろう!

ウェブ屋コラム

グーグルで「出口」と検索すると、ヤフーが1位表示されます。これは10年前もヤフーが1位でした。「出口」に関係のないヤフーが1位表示され続けています。なぜでしょうか?

注意

2021年現在スマホでは上位ですが1位ではありません。これは、「パソコン」と「スマホ」の検索結果が違った評価によってランキングされていることになります。

少しSEO勉強した人ならば、推理することができます。少し考えてみてください。まったく分からない人は、この記事を読めば少し検索サービスのことが理解できます。

ヤフーが1位表示される理由

ヤフーが「出口」というワードで多くリンクされているから。

「年齢認証する必要のあるサイト」のトップページには、「入口」のリンクと「出口」のリンクがあります。

「入口」は「年齢認証する必要のあるサイト」のコンテンツページにリンクされ、「出口」は適当なリンク先として、ヤフーのトップページにリンクしていることが多いようです。

ヤフーにとっては、まったく関係のない他のサイトから「出口」という言葉で大量にリンクされている不自然な状態が作り出されていることになります。

「リンクされている」=「サイトの評価」と考える

たとえば、ある行政書士Aのサイトが、他の行政書士Bのサイトから「相続」というワードでリンクしていたら、行政書士Aは行政書士B対して「相続」について評価していると捉えられませんか?この評価のことをリンクジュースと呼びます。

この「リンクされている」状態を「サイトの評価」として取り入れたのがグーグルでした。この考え方によってグーグルは、人気のあるサイトを探し出すことができ、検索サービスの質を高めました。

ヤフーの例だと、大量の「年齢認証する必要のあるサイト」からヤフーは「出口」について評価していると、グーグルは捉え「出口」で1位表示していることになります。

評価されるサイトを目指そう!

ただし、自然なリンクじゃないとダメ

リンクされている状態のことを「被リンク」とか「バックリング」といいます。過去に検索結果が金になると気が付いたウェブマーケター達は、不正に「被リンク」を増やし狙ったキーワードで1位を目指しました。

逆に、グーグルは検索サービスの質を高めるために、不正な手続きによってリンクを増やしたサイトに対して検索順位に不利になるようにしました。これを「村八分」という言葉をグーグルに置き換え「グーグル八分」と呼び「グーグル八分」になってしまうと、戻す方法はほぼ不可能です。

不正な手続きで高い順位を獲得して一喜一憂するよりも、人の心を動かす記事コンテンツを作成していれば、自然と評価され誰かに「被リンク」されて高い順位を獲得できます。

つまり、現在のSEOとは

あなたの記事を見て、リンクしたい!ツイートしたい!と思わせるようなコンテンツを作り続けて行くことが、サイトを良くするために我々ができるただ一つの近道です。

専門的で信頼でき独自性のあるコンテンツを頻繁に更新すること

ただし、やみくもに記事コンテンツを増加しても効果は限定されてしまいます。リンクされることによる評価の他にも、

では、なぜヤフーはグーグル八分にならないか

ヤフーに検索順位に不利になるような計算があったところで、グーグルはヤフーのことを評価するサイトでしょう。もしくは、ヤフーの意図していない「被リンク」を、グーグルは見分けて検索順位に不利になるような計算をしていないのかもしれません。

検索サービスの順位を決定するプログラムは複雑になりすぎていて、もう外部から理解することはできません。しかし、「出口」と検索するとヤフーが1位表示されることは事実で、被リンクによる外部の要因が影響していることは明白です。

行政書士が登録できるポータルサイト一覧

SEOの観点ではなく、アクセス数の多いサイトからリンクがあればアクセスは増えます。

たとえば、1つ1つの「飲食店」のサイトパワーは弱く検索にヒットすることは難しいものを「食べログ・ぐるなび」の強いサイトパワーと検索性によって「飲食店」にアクセスを与えています。この場合の「食べログ・ぐるなび」に値するサイトのことをポータルサイトと呼びます。

行政書士にも同一のことが言えます。行政書士には「食べログ・ぐるなび」のような覇権を取ったポータルサイトは現在のところ存在していませんが、登録することで多少のアクセスは見込めるかもしれません。行政書士が登録できるポータルサイトを一覧にしておきます。

この記事のライター
行政書士 保田 多佳之

このサイトの管理者。2005年から現在までウェブの企画・制作・マーケティングまで幅広く経験しています。これからも仕事の中心はウェブの仕事です。2021年から行政書士専用のウェブ制作を行っています。

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